第153回本 カツセ マサヒコ著『明け方の若者たち』

 カツセ マサヒコ著『明け方の若者たち』を読んで話しました。この本が原作の映画についても話しています。



6月9日スカイプにて収録

この記事へのコメント

  • ゆう

    いつも楽しく聴いています。
    最近は枡野さんのボヤキ漫才、吉泉さんのうなずき時々ぶっこみが定番になっていて、安定感です(*'▽')
    「明け方の若者たち」小説版がいいです。確かに女性が読むと女性目線になってしまいます。女性には「自信喪失しているとき」に、全面的に自分を肯定して(自分に恋漕がれて)くれる人を経て、自信を取り戻すようなズルい習性があるように思います。
    またお二人は「北村匠海初めて見た!」と言っていましたが
    「勝手にふるえてろ」の主人公の憧れの君が北村くんで、結構な分量出ていましたよ(´▽`)あの映画は男性が主に2人で。もうひとりが黒猫チェルシーです。
    2022年06月20日 14:21
  • シロママ

    古泉先生の育児本が大好きな にわかリスナーです。

    私も『シロの犬(笑)』…すみません
    『シロのきもち』を読みました。

    枡野さんの本は はじめてだったのですが
    昔 飼っていた犬が シロという名前だったこともあって買ってみました。
    本の感想は …正直に言うと なんで?がいっぱいという感じでした。

    番組内では 話されていませんでしたが
    古泉先生は どんな感想だったのでしょうか。

    古泉先生 いろいろ悩ましい事情もあるようですが
    ESSE on lineの連載 毎回楽しく拝見しています。
    『うちの子になりなよ』も 3冊目が出たら 絶対に買いますね。
    2022年07月13日 09:15