第34回雑談 「豊橋でイベント」、「itunesの評価コメント」、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『最高の離婚』など

 雑談回です。「豊橋でイベント」、「itunesの評価コメント」、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』『最高の離婚』、漫画『響』、枡野さんの中森明夫文化新聞の記事、などなど他にもいろいろ話しております。



 次回は本の回なのですが、今回話し合ったのですが、あまりモチベーションが上がらなかったので次回も雑談回で次回こそ課題本を決めます。

 候補の本はこちらですが、全然違う本になるかもしれません。

この記事へのコメント

  • 萌え評論家

    響きのキャラてJK、ツンデレ、無口、超人的なハイスペック、喧嘩強い、コミュ障、破天荒など2次元的な萌え要素を全てぶちこんでるんですよね

    綾波レイとアスカラングレー
    涼宮ハルヒと長門
    を足して割った感じといえば良いでしょうか
    話の中身とか関係なくキャラの威力で引っ張れる漫画ですね
    2017年05月07日 14:46
  • たいらのライター

    自分が読んでいる漫画の話をされたので、コメントさせていただきます。自分が「響」を好んで読むのは10代の若さで信念をもって行動している事で世間のなんとなくの常識をぶっとばす所に有ります。枡野さんが敢えて古泉さんへある条件によるストーリー展開の面白さを伝えていない事で古泉さんのリアクションの薄さが気になりました。
    「みのり伝説」でライターの間でそんなに不評になっているとは今回の話を聞くまで知りませんでした。どちらかというと主人公みのりの仕事、恋愛、結婚といった当時の適齢期女性の物語として読んでいましたので、話題になったエピソードは気になりませんでした。
    別の漫画で昨年連載が終了して、今ドラマ放送中の「100万円の女たち」はご存知でしょうか。こちらは売れない小説家が主人公で荒唐無稽な設定ですが、「感情」をテーマにした話で面白かったです。機会があれば感想をお聞かせください。
    長文失礼しました。
    2017年05月12日 15:11